ネイティブ講師が添削する理由
IELTSでは、自然な英語で表現できることが非常に重要です。そのため日本人講師ではなく、当社のネイティブ講師の中でもIELTS対策講座に実績のあるTESOL Majorを持ったネイティブ講師が担当し、ハイクオリティな指導を約束します。
自主学習(独学)では見落としがちの間違いや英語の不自然さ、自分のクセを改善し、本番でスコア突破できるライティング力を身につけられます。
Task1
図表グラフなどの数字やデータの要約・描写(150語)。日常で使う英語や学校で学習した英語とは違う英語的表現が必要です。
Task2
与えられたトピックの自由作文(250語)。日本語的な言い回しの不自然な英語ではなく英語文化ならではの表現が必要です。
いずれのTaskも独学では、的確に添削ができる人が周りにいないこととフィードバックを受けてステップアップしながら課題をこなせないことから、スコアアップが難しくなります。
ボームメソッドで文章に深みを出す
自己評価が難しく独学では限界があるIELTSライティングにおいて、英語ライティングスキルはもちろん時短テクニックなどどうすれば高得点が取れるのかを総合的に学べます。プロのネイティブ講師に添削・サンプル解答・アドバイスしてもらうことで、自分の弱点やクセを改善し、効果的にライティング力がついていきます。
講師は20年以上日本人生徒を指導してきたので、日本人が陥りやすいミスやつまずくポイントを熟知しています。
そこをピンポイントでフィードバックします。
自分のクセの症例
- 自分では自然だ・正しいと思っていたライティングが実は得点につながっていない
- 考えが散漫して文章にまとまらない・時間がかかる
- IELTSライティングで点を取るテクニックを知らない
- 対策本を丸暗記してきたので、英語のニュアンスを理解できないまま作文している
- 英語自体はよく書けているが、IELTSの採点基準に合っていない
- とにかく学習量(練習量)が少ない
自分では客観的判断が難しいことを、プロのネイティブ講師が明確に指導し改善へ導きます。